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2006年8月 3日

コマーシャル

民放のテレビで見ずにいれないのがコマーシャル。今”CMのCM”なるキャンペーンもやっていますが、そもそもこのコマーシャルについて、皆さんどれくらいご存知ですか?
今回はコマーシャルを取り上げましょう。

コマーシャルメッセージ(commercial message)は、本来は「商業用の伝言」全般を指し、通信媒体、特にテレビ放送に限らない。しかし、テレビ・ラジオの普及とともに、民間放送においてテレビ番組、ラジオ番組の前後や番組の途中に流される、短い宣伝のことを指すことが一般的になっている。コマーシャル、CMとも略される。広義のCMと、テレビ・映画・インターネットなどの動画広告とを特に区別する場合は、CF(commercial film)と呼ばれる。
コマーシャル - Wikipedia

CM、CF・・・どれも聞きなれた用語ですね。さて、日本最初のCMはいったいなんだったんでしょう?wikipediaにはその記述がありました。

日本初のテレビCMは、日本の民放テレビである日本テレビが開局の日の1953年8月28日に放送したものである。服部時計店(精工舎)の提供による正午の時報だったが、放送の不慣れからフィルムを裏返しにかけてしまったため、3秒ほどで中止されたと言われる。

日本発のコマーシャルはセイコーだったんですね。それも最初は失敗で3秒で中止・・・何事も最初はやはり大変なようです。

CMは、いくつかを連続させた「CM枠」単位で放送される。個々のCMの長さはテレビでは場合15秒、30秒、60秒など15秒を基本とし、提供CMは30秒など長めのものが、スポットCMは15秒ものが多い。ラジオでは10秒、20秒、40秒など10秒を基本とする。

テレビのコマーシャルが15秒単位、というのはうすうす気づいていました。最近のHDDレコーダーは15秒単位で早送りできるボタンがあったりしますね。けれどラジオが10秒単位、というのは知りませんでした。40秒、というのも中途半端な気がしないでもないですが・・・。

地上波民間放送においては全放送時間におけるCMの放送時間比率をおおむね20%程度に設定している。

20%!意外に多いですね。おそらくコマーシャルばかりの時間帯もあると思いますが、平均すると5分に1分はコマーシャルを見ている、ということですか。意外に見せられてますね、コマーシャル。

世界的に見て10~15秒程度の短いテレビCMが主流なのは日本と一部の周辺国のみ。かつては5秒というものもあった。(一部のローカル局では今でも放映されている)最近は提供広告で30秒枠も増えている。アメリカやヨーロッパは分単位が多い。

15秒というのは先進国では珍しい、とのこと。アジア人はせっかちなんですかね。
確かに米国で流れている物を見ると15秒というのは少ないような気はします。

テレビショッピングはテレビCMではなく番組として扱うため何本でも放送できるうえ、収入にもなる。そのためほとんどの地方局は深夜と早朝は毎日テレビショピングを放送している。その目的は地上デジタル放送への移行資金とされる。

最近とみに増えてきたテレビショッピングの番組。人気があるから増えているんだと思っていましたが、実は地デジへの移行資金稼ぎだったとは・・・ということは地デジ移行後はテレビショッピングは減る・・・?いや、儲かるからやっぱり続くんでしょうね・・・。

日本のテレビCMでは、URLの表示は1秒以内、URLの読み上げは不可との規制が存在する。(以前は tryme.jp のようにURLを連呼するテレビCMも存在した) しかし、アコムやツカサ都心開発株式会社,music.jpのように読み上げるケースもあった。

これは知りませんでした。URLの表示時間まで制限があるとは・・・。けど読み上げはたまにありますよね?これは形だけの規制になってるのかも・・・。

二重広告になってしまうため、CMソングのクレジットはタイトルとアーティスト名を原則として一緒に表示してはいけない。(大体は歌手名のみ露出することが多い。しかし最近ではタイトルとアーティスト名を一緒に表示する例も見られ、タイアップとしてそれほど守られてはいない)

うーん、これも正に守られていない規制の例ですね。確かに二重広告と考える意味は分かりますが、層じゃない例はよく見ます。

CMが視聴されない状態はスポンサーを失い、放送業界の収入減に直結することからも、日本民間放送連盟会長でフジテレビ会長の日枝久は、「テレビ番組はCMも含めて著作物で、CMを飛ばして再生・録画することは著作権の侵害に当たる」と牽制している。(再生・録画は個人として楽しむための複製であり、これは認められている。著作権の侵害という指摘は強引である)2005年5月、野村総合研究所の調査では約540億円の経済損失だという試算をまとめたが、一方で電通はこうした機器の購買層はコマーシャルにも関心が高く、今のところ損失にはつながらないと分析している。

上で触れた「自動コマーシャル飛ばし」機能に関連した話です。
確かに飛ばせてしまうことでそのコマーシャルは見なくなりますが、実際HDDレコーダーを使っていると、飛ばしている途中で「あ、このCMキャスティングが変わったな」とか「これなんだろ?」と思って戻してわざわざ見る場合もあります。なので個人的には電通の予測の方が当たっている気はしますが、皆さんはどうでしょう?

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投稿者 netjinsei : 2006年8月 3日 03:15

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