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2006年8月 1日

マルボロ

タバコで有名な銘柄の1つ、マルボロ。マールボロ、と言われる場合もありますが、いずれにせよ有名な銘柄です。ですが、そのブランドの歴史には意外な一面がいろいろと。今日はマルボロ(マールボロ)です。

マールボロ(Marlboro)は、フィリップモリス社によって製造されるタバコのブランド名。マールボロ・マンのビルボード広告で有名。現在世界でベストセラーのタバコのうちの1つ。マルボロと呼ばれる場合もある。メンソールのものはマルメンと略称される。
マールボロ (タバコ) - Wikipedia

ここまでは皆さんご存知の事だと思います。フィリップモリス、という銘柄のタバコもありますが、会社の名前でもあるんですね。実は世界最大のタバコメーカーなんです。

フィリップモリス (Philip Morris) は、世界最大のタバコメーカー。アルトリアグループの中核部門。本社はアメリカ合衆国バージニア州。
フィリップモリス - Wikipedia

さて、話題は戻ってマルボロですが、発売開始の頃は実は全然売れなかったそうです。
なぜなら・・・マルボロは最初は女性向けタバコだったんです。

販売当初は、女性向けのタバコとして売り出したが、全くと言って良い程売れず苦戦をしていた。 実際広告で使われた当時のポスター等から、女性向けにキャンペーンをしていたのが、確認出来る。吸い口が赤く着色されているのは口紅が付いても目立たないようにとの配慮であった。

今でこそ特徴的な吸い口の色ですが、もともとは口紅を目立たなくする為の着色だったんですね。ニコチンが少ないライトなどでは吸い口は白なので、あの色のついた吸い口はヘビーな感じがあるんですが・・・女性向けだったとは意外。

さて、そのマルボロ、一旦発売中止になりそこから禁煙運動などの盛り上がりを見せた頃、また復活します。

1960年代の初めにフィリップ・モリスは「マールボロ・カントリー」のキャッチフレーズで広告を展開し「マールボロ・メン」として知られている男性像を象徴したカウボーイを作りだした。マールボロの市場占有率は急上昇し、広告キャンペーン開始から8か月で5,000パーセント増加した。マールボロは大成功したカウボーイの広告を1950年代以来現在まで継続している。

そう、日本でも以前放送されていたカウボーイのCM。あれがウケに受けて大ブームに。8ヶ月で5000パーセント、というのはものすごい数字です。そこから一気にメジャーブランドにマルボロは上り詰めるわけです。

日本に於いては日本たばこ産業がライセンス製造・販売を行っていたが、2005年4月末をもってライセンス契約を終了した。現在は米国フィリップ・モリス社からの輸入販売となっている。

そう、実は2年前にマルボロはJTのライセンス販売からフィリップモリスの販売に変わっています。この頃株式市場ではロングランヒットのマルボロがライセンス切れになることからJTの株式が売られたり、ということがありました。

さて、この「マルボロ(Marlboro)」ですが、この名前の由来は何なんでしょう?

商品名の由来としては、

Man Always Remember Love But Only Romance Only

Man Always Remember Love Because Of Romance Only

の頭文字の略である。と訳されることがあるが、フィリップモリスが公表している訳ではない。 しかし、世界でもその意味が非公式に日常茶飯事に使われている現状もあるため、一つのネタ(知識)としての認識をするべきであろう。

これは通説のようですが・・・なんとなくマルボロマンのCMのバックグラウンドのキャッチフレーズ、と言われてもなんとなく納得してしまうような感じですね・・・けれどそもそもは・・・女性向けだった訳で、そう考えると・・・

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投稿者 netjinsei : 2006年8月 1日 03:33

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