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2006年3月24日

知ってるつもり?のマクドナルド2

前回からかなり時間がたってしまいました。すみません。前回の知ってるつもり?のマクドナルドの続編です。

ドライブスルーはバイクでも使用可?

これらのドライブスルーは主に、普通乗用車やワゴン車を対象としているが、(商品を抱えて走行する事から安全性の面でお勧めできないが)オートバイでも利用できないことはない。
マクドナルド - Wikipedia

おおっ、この文章からは判然としませんが、バイクでもドライブスルーは使えるのかも知れませんね。まぁ確かに注文の時点ではバイクなのかなんなのか今ひとつ分からないので、商品受け渡しのところで「あら大変」ということになるだけなのかも知れませんが・・・。

交通手段が車が主のアメリカの発想でできたドライブスルーですが、当然所変われば品変わる、変わったドライブスルーも世界にはあります。

ノルウェーには、運河沿いにボートに乗ったままマクドナルド商品を購入できる“ボートスルー”こと「マックボート」という施設もあるとの事だ。

なるほど、運河にはマックボート、ですか。確かにそれは必須なんでしょうね。逆にノルウェーが運河大国なのを今知りました(笑)

店舗形態

日本の店舗の形態は通常店舗(トラディショナル店舗。「トラ」と略されることが多い)とミニマック(サテライト店舗。「サテ」と呼ばれることが多い)に分かれる。ミニマックは厨房が狭く、メニューが非常に限られる。

これは個人的には「!!!」です。マックのトレイに敷いてある紙、大抵は半分が「マックのビーフは牛肉100%だから安心」みたいなPRと、半分が他社広告のあれですが、隅に小さく「トラディショナル店舗用」と書いてあるんですね。それってどういう分類なんだろう?と今まで思っていたのですが、こういう分類なんですか。ミニマックはよく繁華街などにありますが、なかなか行く機会がないのでサテライト店舗、と書かれたトレーの敷き紙を見たことはないのですが。

そういえばビッグマックポリスは・・・?

ロナルド(日本名ドナルド)、グリマス、バーディ、ハンバーグラー、フライガイという子供をターゲットにしたマスコットキャラクターがいる。中心となるキャラクターはドナルドである。これらはハッピーセットという子供向けセットに添付される玩具になったりCMに登場したり、過去にはファミコンのゲームソフトとして発売されたこともあった。これらのキャラクターの利用は、全世界共通である。

最近日本のマクドナルドはキャラクターグッズはディズニーだったり他社のものが多いのですが、確かにいましたね、ハンバーグラー。囚人服を着た悪役。アンパンマンでいうところのバイキンマンの役回りでした。確か。CMにも登場してたのを思い出します。そういえば・・・警官のビッグマックポリスは・・・?

以前はビッグマックポリスというイメージキャラクターもいたが、現在は全世界で使用が中止されている。警官であるビッグマックポリスがドナルドなどを監視する印象を与えるためという説明がされている。

もうひとつ「平和なドナルドランドに警察はいらない」という説もある。

ははは、ノホホンとしたマクドナルドキャラクターの世界にもこういう大人の論理?倫理?みたいな制約があるんですね。平和なドナルドランドに警察不要説。ん?ちょっと待って?ドナルドランドって・・・ドナルドは王様だったんですか?ピエロなのに?(笑)

マクドナルド苦戦

さて、アメリカといえばマクドナルド、とまでは言いませんが、米国外食産業の象徴のように思われるマクドナルドも意外に苦戦しています。
アメリカのレストラン専門雑誌による2002年調査によると、マクドナルドの順位はバーガーキングとホワイト・キャッスルより下で、ハンバーガーの食品品質は第15位であった。市場調査会社によればマクドナルドのシェアはここ5年で3%低下し、現在、15.2%である。サンドイッチチェーンのサブウェイが全米で第1位のシェアを持っている。

食品品質の格付けはなんともいえませんが、シェアが15%強とは・・・。日本ではもっと強いイメージがありますね。さらに意外なことに、日本では探すのが大変なサブウェイが米国ではシェア1位。この辺りは日本でのライセンス展開を担当している会社の力関係などもありますが、さすがに1つの物差しだけでは計れないな、と思わされます。

コーヒーが熱すぎて敗訴

マクドナルドは、マクドナルドのドライブスルーでコーヒーを受け取った老齢の女の客が、発進後にこぼしてやけどを負ったとして、ニューメキシコ州の Stella Liebeck から290万ドルの賠償を求める訴訟を起こされた。(のちに64万ドルに減額される)マクドナルドはこの訴訟に敗訴した。マクドナルドが他のチェーンに比べ、コーヒーの温度を非常に高く設定していたことを相手側弁護士が指摘した。また、マクドナルドが他の客のやけどの苦情を無視したことも明らかになった。

有名な訴訟ですね。コーヒーの温度が高すぎるからやけどをしたんだ、という訴えで負けてしまったマクドナルド。当時はかなり世論をにぎわせました。さすが訴訟大国と言われるだけの事はあります。290万ドルといえば、およそ3.5億円。64万ドルに減額、といっても8000万弱ですから・・・やけどの補償とは思えない金額です。

さらに輪をかけてこんな映画まで。

“一ヶ月間、三食ハンバーガーだけを食べて過ごしたらどうなるか” をテーマに、作者が自らを実験台に試した映画『スーパーサイズ・ミー』がある。

まだ私はこの映画を見ていないのですが、この映画の公開前後に「私が太ったのはマクドナルドのハンバーガーの脂肪質が多いからだ」という上の話に似た訴訟が起こった、というのをなんとなく覚えています。私の意見としては「あなたが食べるからでしょ」なんですが(笑)。

さて、最後にこの更新できなかった間に追加された「世界のマクドナルド」から1つ。

中国では「麦当労(繁体字では麥當勞)」という字を当てて、「マイタンラォ」(広東語では「マクトンロウ」 - 香港訛りでは「n」と「l」はしばしば通用する)と呼ばれる。

マイタンラォ、マクトンロウ・・・どっちもマクドナルドとは似ても似つきませんが・・・中国の方とお知り合いの人は覚えておいて損はないかも。

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投稿者 netjinsei : 2006年3月24日 01:23

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