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2006年1月 4日

無印良品 PET詰替ボトル

20060103muji.jpg去年の年末にやっていたガイアの夜明けスペシャルで良品計画(無印良品)が取り上げられていた。ヨーロッパでのMUJIの展開に関しての内容だが、そこでは彼らの製品に対するひたむきな姿勢がうまくあらわされていた。

その中でエピソードとして取り上げられていたのがこのPET詰め替えボトル。この商品は大小のサイズ展開と、色展開では透明なもの緑のものがそれぞれあり、日本では透明と緑はほぼ同数売れるのだがヨーロッパではなんと、透明のほうが緑の10倍も売れるとのこと。

エコロジーへの関心が高い西欧で詰め替えボトルは当然のことながら、透明が売れるのは「中身が見やすいから」、ただそれだけ。つまり徹底的に実用主義がベースにあってその中でかつデザイン性が高いもの、というモノ選びの考え方。これは見習わなきゃ、ということで買ってきてしまった。

バスルーム、というのは確かにトイレと並んで難しい空間だと思う。男にせよ女にせよある意味飾り気もなにもないまさにハダカの状態で使う場所だし、リラクゼーションといっても結局は「体の洗い場」が基本。バスタブ1つにしても女性などはネコ足のバスタブなどに憧れがあったりする事もあるとは思うが、じゃぁ入るたびにいちいち沸かした湯で満たす作業をやるのか、というと実生活的には無理がある。

かといってシャンプー・リンスなどのパッケージは陳列された時のインパクト狙いなので店頭で見たときは良くってもいくつか並ぶと一気に生活臭さが出てくる。そこで詰め替えボトルの登場なのだが、巷のショップで売っているようなボトルは実は結局もともとのシャンプーパッケージと同じパターンに陥ってる気がしないでもない。結局店頭インパクトなのだ。

無印のプロダクトは個性をあまり主張せずシンプルに必要最低限でまとめられている物が多い。ハデハデしいブランドロゴもなければ突飛な色使いもなく、またフォルムも一般的な物がベースになっていて、ただちょっとした素材の選択やらで今風のテイストを出している。これこそシンプルモダンだろう。

このボトルなんかは色に至っては無色だ。しかしなかなかこういうものが巷に売っていない。クリアのアクリルのボトルも見たことがあるが、余計な文字が入っていたりで個人的にはあまり気に入らなかった。

・・・とまぁ、詰め替えボトル1つで長々と語ってみたが、あとは実際においてみてどうか、というところか。なぜならテレビで出ていた女性のお風呂はそもそもが大理石張りのようなゴージャスなバスルームだったので。


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投稿者 netjinsei : 2006年1月 4日 02:03

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