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2005年10月30日
mio Table Lamp
家庭で間接照明を入れるのがブームだそうだ。間接照明コンサルタントみたいな職業もあるらしい。確かにちょっとした照明があることで部屋の印象や場の雰囲気もがらっと変わるのだが、いざ色々やってみるとこれが結構難しい。コストをかけずに手軽に間接照明を・・・というのでお勧めなのがこの「mio」テーブルランプだ。
引越しのおかげで今まで以上に家具などに興味が出てきたが、配置も一段落して興味が少しづつ小物系、テーブルウェアやキッチンウェア、そして照明などに移ってきた。「照らす」という意味での照明はあらかた取り付け終わっているのだが、隠し味的な間接照明に色々目が行くようになってきた今日この頃だ。
しかし照明も簡単なようで難しい。配置する場所はもちろん、高さや照明自体の光の強さの加減で全然変わってくるのが面白くもあり難しくもある。色々試して思ったのは小ぶりな照明で「やわらかい光」を出してくれるものが意外に少ないこと。場合によっては電球の明るさを下げてみたりしてみたが、なかなかこれ!というものが見つからない。
このmioテーブルランプは雑貨屋で何度か見かけていて気にはなっていた。小ぶりで素材感も面白いので明るい時もちょっとしたアクセントの小物として使えるんじゃぁないか、と。いざリビングに置いてみたが、その他の照明を全部消してつけてみると・・・思った以上にいい感じでびっくりした。これで3000円程度の値段ならとりあえずお試しでも「買い」だ。
使っているのはオレンジのプレーン、つまり模様なしのタイプ。この三角コーンを逆さにして途中まで裏返したような形状の内側に40Wのミニ電球が入っていて、点灯させるとこのポリ素材?を通して光を振りまくようになっている。
電球はカサ部分のあたりにあるので、横からみると上のカサ部分は折り返しで都合二重になっている分少し暗く、またアシも電球から離れていて暗め。カサの下から漏れてくる光がちゃんと強めで下にもれるようになっている。また、円錐をひっくりかえした内側に電球が・・・という形状のため、なんとうっすらながら天井側に電球色そのままの光の薄い輪が投影されるような構造になっている。
部屋では置き場所の都合から高めの場所に置いているのだが、ちょうど全体からのやわらかいオレンジの光とカサ下からの少し強い光で部屋をうっすらとオレンジ色に染めてしまうのがいい感じだ。また、ランプの上の天井と壁がさっき説明した光の輪で弱いフットライトのように照らしあげるこの感じが絶妙だ。
ランプの真上の壁面に気の利いたウォールクロックなどを配置すればかなりいい感じになるに違いない。が、残念ながらうちではクロックと場所が微妙にずれている(笑) 明るさ自体は部屋の広さにもよるがかなり暗め。間接照明の入っているダイニングバーよりまだ少し暗め、というと分かりやすいだろうか。ちょっとしたムード系照明?といったところだろうか。
照明は本当に部屋でつけてみるまで分からないのである意味ギャンブルなのだが、これはコストも安いしオーソドックスなフォルムでかつポップなライティングになるのでぜひ興味のある方はお試しあれ。
投稿者 netjinsei : 2005年10月30日 23:32
