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2005年10月 6日
デバイスタイル サーモコーヒーメーカー
急ながら引越しをする事になり、しばらく更新が遅れてしまった。けれど引越しのおかげで色々書くことが増えたので(笑)、まずはコーヒーメーカーから書いていこうと思う。
前の家ではキッチンが物置と化していたので(笑)基本的に買ってきて食べるか外に食べに行くか、家で何かを作るのはせいぜいレンジでチン、ぐらいのものだった。が、基本的にホットのブラックコーヒーは好きなので何とか朝の一杯をおいしくいれられないものか・・・と思っていた。
引越しをした事で心機一転、とりあえずキッチンは物置になる前の状態からスタートできたので、取るものもとりあえず買ったのがこのデバイスタイルのサーモコーヒーメーカー。「deviceSTYLE」、と書いて「デバイスタイル」。キッチン家電を中心に色々とデザインにも重点を置いた家電を意欲的に作っているメーカーだ。
deviceSTYLE
同じようなコンセプトではリアルフリートのamadanaやエレクトロラックスなどがあるが、アマダナは価格的にもかなりハイレンジを狙っているのに対して、デバイスタイルやエレクトロラックスは価格的には普及品的な感じで、どちらもamazonや一般家電店で売ってたりする。
amadanaはその中では一種飛び出したステイタス感を演出しているが、いかんせん価格が「家電」ではない。最近コーヒーメーカーが出たようで、見てみるとなかなかのデザインだが、コーヒーメーカーごときに18,900円・・・その価格の中に何を見るか、を試されているようでもある(笑)
デバイスタイルもその辺りの価格帯のものもあるのだが、そのモデルは12杯まで一気に入れられる、という給湯室向け?のコーヒーメーカーだったりするので、やはりその辺りは狙っているポジションの違いだろう。
お店で目を引くのは円錐が交互に組み合わさったような形が印象的なサーモマグタイプ(楽天でサーモマグを検索)だと思う。チェックしていた時はこれにするつもりだったが、よく考えるとコーヒー3杯が上限で、マグがポット代わり・・・見た感じはいいだろうが、毎日使うのにマグカップからコーヒーカップに移し変えている図がなんか戴けない。
そうなるとこのシルバー系のモデルは上位モデルはすべて10杯以上作れてしまうものなので、ちょっと家庭用じゃないな・・・と思っていた矢先、全く違うデザインでさらに低価格なものが見つかった。そうして選んだのがこのCA-5Sだった。これは最大5杯。これなら一人でもなんとかなりそうだ。
実はポットがガラス製のCA-6というものもあって見栄え的にはこちらがさらにレトロっぽくてよいのだが、そうそうガブガブコーヒーを飲みまくるわけでもなし、ゆっくり飲むとどうしても冷めてしまう。ベース部分はコーヒーを煮詰めないためにあまり高温にならない設計なので、ポット自身で保温できるサーモタイプのものを選択した。
後はカリタのコーヒーミルを買って、毎日豆を挽いては飲み、挽いては飲みしているのだが、自分自身これを続けられていることに結構驚いている。こういう面倒くさい事が大嫌いで周りもみんな知っているのだが、「毎日豆挽いてコーヒー飲んでるよ」と話すとみな「!!!」という反応だ(笑)。そこまでやるとちゃんとおいしいコーヒーが飲める、と思うから出来るのかもしれない。l
サーモポットの威力は気になる所だが、思った以上に保温できている。まぁまだ気温が高いのでそういうことかも知れないが、今も30分前に入れたコーヒーの2杯目を淹れた所だが、ちゃんといい匂いの湯気が立っていた。
難点は給水のコーヒー何杯分の目盛りがかなり奥ゆかしい打ち方になっている所ぐらいか。正味スターバックスのショートサイズちょっと少なめぐらいを1杯として計量しているようで、いつも使っている小さめのマグカップだと5杯分淹れても3.5杯ぐらい・・?ま、もう1回豆を挽く所からやり直せばいいだけなので・・と「いいだけなので」と言い切れる自分に驚くぐらい習慣化している(笑)
一応浄水フィルタも付いていたり、たくさん淹れる時と少なく淹れる時でドリップする所の口の絞りを変えられる=まんべんなく淹れられる、などなど細かい所は行き届いているが、そこは自前の面倒くさがりで全然見ていない。
色も4色ぐらいから選べるので、インテリア的に考えた時もあわせる楽しみがあって面白い。何しろこうやって豆を挽いて飲めるということは、豆を選ぶ楽しみも当然あるわけで、切れそうになってくると次は何にしようか迷ったりしながら、結局スターバックスに買いに行く、という「王道」を繰り返している。
あ、そうそう、そうやって買ってきたコーヒー豆のパックはそのまま使うとだんだん面倒くさくなってくるので、雑貨屋にあるようなガラスやアクリルの瓶に入れてしまうと楽チンだ、という事を付け加えておこう。
では3杯目をいれてくるか。
投稿者 netjinsei : 2005年10月 6日 01:05
