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2005年3月19日
Motorolaの電話機
ふと思い立って電話機を買った。FAX付のものを使っていたのだがFAX使わないなぁ、という率直な感想から買い替えを決意。
どうせ買うなら面白いものを買ってやろうと思って色々物色した結果、Motorolaの留守番電話にした。
米国製電話機はさていかに・・・
オンラインで注文して届いたのはオレンジの派手派手しいパッケージに入ったガンメタリック調の電話機だ。注文時には「シルバー」と書いていたのだが、これはうれしいような裏切られたような微妙な誤算。確かにフォルム的には日本には絶対にないだろう。
事前に色々なメーカーもあたってみたが、子機の部分が必要以上にコンパクトに作ろう作ろう、という方向性のものが多い。携帯電話からの発想なのだろうか。色に関しても落ち着いたグレーか、逆にかなり突飛な色かに分かれるようだ。
オンライン販売の外国製電話機には大抵説明書の対訳が付いているので利用法にはあまり困らない。まぁそれ以前にほとんど説明書は読まないのだが・・・。機能的にはほんとに「コードレス」+「留守番電話」以外の何物でもなく、海外製なのでナンバーディスプレイにも非対応。
パルス・トーンの切り替えはさすがに万国共通らしく普通に使う分にはまったく問題ない。ベースの部分の親機?に「PAGE」ボタンが付いていて、「これはなに?」と思ったら、万が一子機が行方不明になった時の呼び出しらしい。それだけのために結構大仰なボタンが付いていたりする。
呼び出し音は3種類から選べるのだが、実は・・・音色を選ぶというよりは一緒に音量を選ぶ感じだ。音色的には耳障り過ぎず、かといって注意を少しは引くような音色を選ぶと音量が足りない。中くらいの音量のやつは呼び出し音とは思えないような音色だ。仕方なく一番耳障りそうな音色を選ぶ。まぁこれくらい大味なところも愛嬌だと笑って済ましておこう。
電話をかける時だが、番号を押してから「TALK」ボタンを押す。またはその逆でもいいのだが、そのときにトーンの音が「ピポパポ」と鳴るのが聞こえる。「24」のキャストが使っていた携帯っぽいが、もっともっさりとつながる感じだ。子機の大きさも結構おおぶりで、しっかり握る感じだ。その代わり受話器が耳と口に届いていないんじゃないか、とは思えないぐらいがっしりしている。横に張ってあるラバーがちょっと異質な感触だ。
さて・・・思わぬところからこのモトローラにオマケが付いていた。留守番電話の応答メッセージがデフォルトが女性の声なのだが、当然英語なのだ。「トーンの後にメッセージを残してください」それだけだが、この英語メッセージがセールス電話にはてきめんに効果が高い。かかってきたのを見ているとそれが聞こえたであろう(こちら側からは聞こえない)瞬間に電話を切っているのがわかる。確かにこれだとセールストークをする気はなくなるだろう。これは思わぬ効果だった。女性の一人暮らしなどにはいいのかもしれない。
このMA361が私が購入したモデルだが、その後発モデルも出ているようなのでそちらもよさげだ。
恐らく今こういう電話機を探すならMUTECHとかが”旬”なんだろう。都内のインテリア系のショップに行ってもどこも置いてあったりするので見かけた方もいるかもしれない。けれど・・・ちょっとそうやって流行すぎているのと、電話機単体で\40,000近く、というのはさすがにフォルムが良くても考えてしまう。
上述の国内系のものは\10,000前後、3倍のバリューをそこに見出せるかどうか。まぁ、これは人それぞれだと思う。MUTECHならば韓国メーカー+日本人デザイナーのプロダクトなので細かい機能まで行き届いているだろう。
投稿者 netjinsei : 2005年3月19日 07:17
