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2005年3月11日

ゴールドカードを取ったきっかけ

gold01.gif別にゴールドを取るつもりはそれほどなかった。
やれ特典が、とか、やれつきあいで・・・、とかでいろんなカードを取得しているうちに、結構な枚数のクレジットカードが財布の中で結構な厚みをとり、またあらゆるタイミングで請求・領収書がポストに放り込まれていくうちに、1つのカードにまとめてしまおう、と思い立ったのがきっかけ。
友人が若くしてダイナースに入会したので「じゃぁ私も」というのもあったかも知れない。また、ステータスの為では?といわれるとあながち否定できないのも事実。

ステータスになる、というほど今アメックスゴールドが希少なわけではなく、おそらく一般的に収入のある方であれば普通に取れるんじゃないか、と思う。どちらかというと審査に通る通らないではなく年間2万超、というコストが利用者側にとって高く見えるので躊躇する、というのが実情ではないだろうか。ステータス感といっても結局それだけのことで、「無駄なことに年2万円浪費してますよ~」という証なのかもしれない。

ビジネスなりなんなりで海外出張が多い、とかそういう方はメリットもあるのだと思う。知り合いの学者先生はゴールドの上のプラチナのホルダーで、某大企業研究所員であったときにプラチナが大変活躍したそう。年間8万5千円とゴールド4枚分のコストながら、有名な「ショッピングプロテクション」も事故・盗難だけではなく、極論故意に破損しても保障してくれるとかしてくれないとか、ほほぅ、と思えるような内容になっているそうだ。

さらにその上にセンチュリオン、通称「ブラックカード」という黒いアメックスがあり、これはある意味本当にスーパーリッチ、今風に言うとセレブ?でないと持てないカードだそう。プラチナから上はどっちにせよアメックス側から「インビテーション」という勧誘がきて初めて取得できるものなので、年間利用額がポイントになるのだろう。

実はブラックは1度だけ見たことがある。別エントリで紹介したロレックスを頂いた社長が持っていた。曰く「そんなに価値ないよ~」とのことだが、年会費16万円もなるほど、とうなずける。ちなみにこの社長、日本でも数少ない?マイバッハのオーナーだったりするのでさもありなん、という感じだ。

さてこういう本当にセレブリティな話はおいておいて、パンピー、もとい一般的な消費者レベルでの話に戻すと、アメックスのゴールドの使い勝手は・・・というところを何回かに分けながら紹介しようと思う。

まず最初は本来の目的である1箇所にまとめるためのカードとしての機能について。
1つ他のカードと違うな、と思ったのが請求書。さっぱりしたレイアウトで漢字で各利用の履歴が2行で送られてくる。一般的なカードだと前時代的なカタカタ明細で送られてくるのでこれは軽く驚いた。内容的には利用店名にプラス場所が記載されているので「これはどこだったっけ・・・?」と考えることがあまりない。実際確定申告など支出チェックをする際に、この詳細な項目は役に立つ。反面、奥さんに見られたくないような使い方をする人にはあまりお勧めできないかもしれない。

あと請求書の封筒にあまり余計な広告が入っていないこと。デパート系のカードなどはこれでもかと思うくらいにチラシが入っていたりするが、さすがに年会費でカバーできているのか無駄なものはあまり入っていない。入っていてもちょっと目を通したくなるようなものが多い。

入会時もオンラインで申し込んで数日でカードと大きなパンフレットが送付されてくる。カードの裏にフリーダイヤルのシールが貼ってあり、そこに電話して初めてカードの利用開始となる。きわめてスピーディーだ。こういった日常面に関しては、年会費無料が多い提携カードとは一味違った感じがある。

時々大きな総カラーのパンフレットが送られてきたりして、初めのうちは「ほほぅ、なるほどね」といった感じで悦に入っていたのは確かだが・・・そのうち使ってみて色々使い勝手がわかって来た。それらは次回に。

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投稿者 netjinsei : 2005年3月11日 23:13

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