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2005年2月20日

iPod Shuffleがやってきた!

iPod Shuffle発表当日にamazonでオーダーしたiPod Shuffleがやっと届いた。前にiPod miniが品薄の時にあっさりamazonで買えたものだから、今回も頼りにしていたのだがどうにもならないときもあるようだ。

すでにあちこちのメディアで書かれているとおり、すごく小さなパッケージで送られてくる。amazonの包装も最初は大判の封書かと思うぐらい小さかった。

Apple CMご存知のとおり、Appleの画期的なプロダクト、iPod、iPod miniはそれぞれ驚異的な大きさ・容量だったが、持ち運びながら使っていくうちにまた”贅沢な"不満が1つ出てくることに気づく。

―――持ち運ぶには大きすぎて曲が多すぎる。

iPodで10,000曲、iPod miniで1,000曲。CDにして考えるとminiでも70枚以上入る。そういうスペックは非常に魅力的だが、曲数ではない別の指標を忘れているような気がする。それは「時間」だ。1曲4分で考えると4000分。つまり約67時間。iPodに関しては700時間近い楽曲が入っていることになる。

通勤・通学で使われている人が多いと思うが、通勤時間が行き帰りで合計3時間だとして、休日を省くと・・・ほぼ1年分の時間分の楽曲がiPodの中に入っていることになる。1日単位だと全く聞く可能性のない楽曲がほとんどのプレイヤーを持ち歩いているわけだ。

実際私も使っていて「お目当ての曲」に全くあたる事がなく、たまたまかかれば「今日はラッキーかも」とまるで持ち歩き占い機みたいな・・・というとちょっとオーバーだが、「好きな曲を好きなところで」というコンセプトではなくなっている。

そういうジレンマの中でiPod Shuffleの発表を目にした時「これだ!」と思ったわけだ。ばっさりと240曲(1GB)、120曲(512MB)と割り切った容量でAppleが喧伝しているようにガムパッケージサイズ。ディスプレイがないのでそもそも曲を選ぶというよりは、iTuneから適当にかき集めたもので「せーの、ドン!」で聞く、というコンセプト。iTuneにある程度事前に「仕込み」をしておけば適度な裏切りを含ませながら自分に有利なゲームにすることもできる。

今回1GBと512MBの2ラインナップで1GBの方が人気とのことだが、私のチョイスは512MB。これが1万円ちょっとで買える、ということ自体がまたさらに大きなバリューだと個人的には思っている。1万円中盤なら他社製品でも買える。そうではなくてITの革新的で独創的なプロダクトを他にはない価格で買えることを重要視したためだ。

アイデア
さてしばらく使ってみたが1つだけ気になったことがでてきた。最初から首掛け用のループがついていて、USBのキャップとして取り付けられるのだが、それをつけるとヘッドフォンのラインと首掛けループとでかなり首元がにぎやかになる。製品コンセプトが非常にシンプルなのにここが惜しいな、と思った。コストの問題もあるだろうが、ループの中にヘッドフォンのラインが通っているような形になればもっとすっきりするはずだ。

イメージしているのは図のとおり。もういまさらヘッドフォンのジャック位置は変えられないだろうからそこからヘッドフォンのラインがループにもぐり、また左右の耳元でラインが出てきてそこからヘッドフォンにつながっている、というもの。USBは音声自体は取り出せるのでそれが可能であればキャップをはめた瞬間にヘッドフォンへの接続が終わっている形になり非常に美しいが、消費電力との絡みがありそうな気はする。

CMはiPodからずっと、シルエットにiPodパーツが白で浮き出すコンセプトだが、やはりShuffleのは首もとの混乱振りが出ているような気がする。さらなる改善があるといいな、と思う。


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投稿者 netjinsei : 2005年2月20日 13:22

コメント

トラックバックありがとうございました。
アフィリエイトメインの商品羅列のトラックバックが多い中、
久しぶりに面白い記事で良かったです。
しかもおしゃれで素敵です♪
RSSリーダーに追加しました。これからも楽しい記事を書いて下さいね☆

投稿者 lonestar : 2005年2月21日 16:11

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