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2007年01月23日

1球いくら、をよく考える。

20070122golfball.jpgゴルフを始めた頃はとにかくゴルフ練習場に行ってひたすら打つ、打つ、打つ・・・ですが、その時に気になるのが1球あたりのコスト。
当然安い方がいいんですが、距離があるゴルフ練習場の方がかっ飛ばせて良かったり、近い方が良かったり・・・とついつい好みに合わせて選んでませんか?
大抵のゴルフ場は1球×円、という風な価格体系になっていると思いますが、そこの1円の違いを軽く見ていると結構損をすることがあるので要注意。

例えば・・・私は東京近郊在住なのでその辺りの料金で説明しますが、セレブが集まる、と評判の?神宮外苑ゴルフ練習場では1球20円とか22円。
明治神宮外苑

確かに都心でいい場所ですが、打席料は取られるわ、駐車場も一定時間以上は料金取られるわで私はあまり好きではないですw
あとここのボールは特に飛ばない気がしますし、奥行きもないしこの時期寒いし、狙うターゲットはないし・・・でホント、オススメできないです。

また東京23区ではこれまた有名な「ロッテ葛西ゴルフ」。ここは奥行きは250ヤードとすばらしいのですが、ここも結構高めで大体18円から22円。

ロッテ葛西ゴルフ トップページ

私がよくいく練習場はもっと都心から離れた所にありますが、大体1球10円程度です。10円と20円で値段が倍なので当然1回の練習で使うお金も相当変わってきます。1回行って200球打つとして、感覚的には神宮・葛西ロッテはそれで5,000円、私のよく行く練習場だと打席料が無かったりするので1回で2,000円ぐらい。これくらい違うと分かりやすいですが、危ないのは2円とかの違いなんです。

10円と12円。これだとそんなに変わらないだろう、と思う人もいらっしゃると思います。
ガソリンとかだと2円の違い、と言っても車のガソリンタンク自体がそもそも何百リットルも入らないので、
せいぜい違いは数百円。

けれどゴルフの練習は違います。100球、200球の単位ですから。

10円と12円の違い、というのは10円を基準に考えると・・・

12÷10=1.2=20%

20%の違いです。1回の練習で200球打つと400円の違い。
ゴルフのスイングが固まってくるまでよく1万球、と言いますが、ここまで来ると2万円の違いです。
つまりパター1本とかの違いになってきます。

以前よく行っていたゴルフ練習場で1球8円、という首都圏としては破格の値段のところがありました。
ここと12円とを比べると・・・もう50%違います。1万球で5万円。ドライバーも照準に入ってきましたw
1球単位で比較すると数円の違いですが、ちょっとした倹約で大きな違いが出る、ということです。

あと見逃してはならないのが「打ち放題」コース。
私も近所のゴルフ練習場で2時間打ち放題、というのがあるのでよく行きますが、大体1回で600球ぐらい打ってきます。1時間で300球・・・というと結構なハイペースに見えますが、こういう打ち放題コースの場合は1球辺りのコストもさることながら、絶好の「アプローチ練習」タイミングなのです。

ドライバーで200ヤード飛ばしても1球。
アプローチで30ヤード打っても1球。

普段1球いくら、だとどうしても長い距離を打ったほうがお得な感じが(なぜか)するのですが、
打ち放題ならそんなことは気にしないでもOKw
大抵の打ちっぱなしには30ヤードぐらいのところにカゴがあったりしますので、ここを狙ってパカパカ打ち放題で打つわけです。

1時間で300球ということは、1分5球、1打12秒ですからドライバーやアイアンで考えると結構なハイペースです。けどアプローチなら意外にパカパカいけます。そして大事なのはアプローチやパターなどの距離の短い「ショートゲーム」がスコアのカギなこと。いくらドライバーで300ヤード飛ばしても、アプローチでミスしてパターも3パット(グリーンに乗ってからカップに入れるまで3回)していたらスコアはよくなりません。

30ヤードや50ヤードなどのアプローチでカップから1〜2メートルの距離に寄せて、そこから1パットで入れて初めてスコアはまとまってくるのでアプローチの練習はすごく大事です。実際、上手い人ほどショートゲームの練習に打数も時間もかける、というのはよく言われていること。

短期間に上手くなるには1球いくら、のコスト管理と、打ち放題などの活用でのアプローチ練習が大事、というお話でした。近くのゴルフ練習場を探すには以下のサイトを活用してみてくださいね。

ゴルフホットライン ゴルフ練習場
ゴルフ練習場ガイド/E*GOLF

自力で立つパター

20070122putter.jpgスコアを縮めるにはパター、とよく言いますが、なかなかこれがラインどおりまっすぐ転がすのは難しいものです。大抵はそもそもパターのフェイス(打面)がカップなどの狙いの方向(ライン)にまっすぐ向いていないのが原因。
実際プロの試合を見ていてもフェイスの向きを合わせてからアドレス(構え)に入るプロも多いですね。
けど我々アマチュアにはそれも中々・・・と思っていたら、ちょっと面白いパターがありました。

自力で立つパター Tachi masse パター

形だけ見ていると最近流行りのパター?という感じですが、これはなんと、そのまま自立するのですw
名前もよく見てみると「タチマッセ」。なんじゃこりゃ?ということでよくよく説明を見てみると・・・

手を離しても、グリーン上で自力で立つパター ライン後方からヘッドの向きを確認できるのでアドレスも安定

あ、なるほど。
とりあえず1回構えて置いてみて、後ろからラインが合っているかどうかをチェック。
OKなら戻ってきてそのままの状態で構える・・・と。

確かにこれだとあとはまっすぐ打つだけ。これなら確かにまっすぐ構えられます。
面白いですねぇ・・・このパター。