2006年12月04日

リアル・フリート

設立:2002年11月
売上高:15億5000万円(07年1月期見通し)
経常利益:5000万円(同)
代表者:田部井雅基CEO

デザインや使い勝手で人々をひきつける家電ブランド「アマダナ」を手がける。
例えばオーブントースターは1万5750円。量販店ではオーブントースターは3000円前後だが、それでも月に1200台以上販売。
「十人中十人が欲しい商品ではなく、十人中二人に必ず売れる商品作りを目指す」(熊本浩志COO)
田部井CEOと熊本COO両氏は東芝出身。東芝でもデザイン性が特徴の家電シリーズを商品化した経験を持つ。
リアル・フリートでは製品を企画すると、実際の生産は国内や中国の製造会社に委託する。

日経新聞 2006・12・4 11面 企業2

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2006年06月06日

五藤光学研究所

設立年月 1955年5月(創業1926年)
社長 五藤信隆氏
本社 東京都府中市
売上高 約30億円(2006年5月期)

プラネタリウム装置 世界シェア首位
世界で稼動する3000基のうち4割が同社製。
レーザー式プロジェクターは、液晶パネルの映像を拡大投射して大画面を得る従来型に比べ、赤・緑・青の光の三原色の発色が鮮明。

プラネタリウム施設は米国が2000と多く、日本が約350で続く。
教育機関向け小型施設が主流の米国に対し、日本は科学館、博物館など大型施設が多い。

天体望遠鏡メーカーとしてレンズ研磨技術を蓄えた同社が、現事業に進出したのは1959年。

日経新聞 2006・6・6 15面 企業3 ベンチャー

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2006年05月22日

バイ・デザイン

設立 2003年6月
売上高 56億円(2005年12月期)
経常利益 6800万円(同)
従業員数 23人
東京・中央区 飯塚克美社長

薄型テレビ市場で大手メーカーが主導権を握る中、価格の安さを武器に急成長。
37インチ大型液晶テレビで一部量販店などで16万9999円。大手メーカーに比べて約半額。

同社は部品や組み立ての工場を持たず、全て台湾や中国の外部メーカーに生産を委託する「水平分業」。
大手はパネル生産から組み立てまで自社で手がける「垂直統合」。

社長の飯塚氏は元デルコンピュータ(現デル)日本法人初代社長、パソコンメーカーのアキア社長などを務めた。
販売戦略も大手メーカーの逆をゆく。
大手がテレビや新聞広告の物量作戦を仕掛けるのに対し、バイ・デザインは広告宣伝費を一切使わない。
価格は何度も見直す。昨年12月からの半年間で製品の値下げを発表した回数は13回。
約2週間に1回のペースで値下げを実施している計算。

日経新聞 2006・5・22 11面 企業2

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2006年05月08日

ファンサイドAG

設立 1994年6月
売上高 3億8000万円
経常利益 1000万円 (ファンサイドの2006年3月期業績推定値)
従業員 50人
URL http://www.fanside-ag.co.jp/

SEOコンサルを中心としたネット販売促進支援
大手旅行会社のネットでの売上げを2003年当時と比べて2倍近くに伸ばす。
顧客ごとにプロデューサーを置き、その下に10人程度の担当者を組織。
SEOサービスだけでなく、売上げに結びつくには何が必要かを顧客と徹底して話し合う。

05年1月には利用者がどのようなキーワードで検索してサイトを訪れたか分かるソフトを開発。
同年8月からは一般モニターを集めサイトの使いやすさなどを調査、報告するサービスを開始。
顧客数はサービス開始時の03年末に比べて4倍に。

従来のSEOだけのサービスでは半年契約で50万程度。
複数のサービスを組み合わせたい性合との売上げ規模を継続的に増やすことで顧客単価が3.5倍に。

4月1日にチラシ広告やウェブデザインを手がけるA&G(東京・港)と合併、新体制に。
「散らし広告など紙媒体での広告とSEOを同時展開するサービスを年内にも開発する」(光藤社長)
07年3月期売上高 前期2社単純合計と比べて57%増の11億円を目指す。

日経新聞 2006・5・8 11面 企業2

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