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2005年7月19日

主な製品の世界シェア

主な製品の世界シェア

品目 1位 2位 3位
パソコン デル(米)
17.8(1.2)
ヒューレット・パッカード(米)
15.7(▲0.4)
IBM(米、現レノボ・グループ)
5.9(0.1)
携帯電話端末 ノキア(フィンランド)
30.7(▲4.1)
モトローラ(米)
15.4(0.9)
サムスン電子(韓)
12.6(2.1)
DVD録再機 松下電器産業
29.4(▲13.1)
フィリップス(蘭)
16.0(1.2)
ソニー
16.0(3.8)
液晶テレビ シャープ
34.1(▲14.0)
ソニー
12.5(▲1.2)
松下電器産業
10.7(▲3.0)
液晶パネル
(TFT液晶表示装置)
サムスン電子(韓)
18.7(2.4)
LGフィリップスLCD(韓)
15.4(▲0.9)
シャープ
12.3(1.1)
プラズマパネル サムスンSDI(韓)
24.4(5.3)
LG電子(韓)
22.0(5.7)
松下プラズマディスプレイ
20.1(1.6)
デジタルカメラ キヤノン
23.6(1.9)
ソニー
23.4(0.4)
オリンパス
14.9(▲0.1)
DRAM サムスン電子(韓)
28.5(0.0)
ハイニックス半導体(韓)
16.2(1.5)
マイクロン・テクノロジー(米)
15.9(▲3.1)
自動車 ゼネラル・モーターズ(米)
14.2(▲0.3)
トヨタ自動車
11.6(0.4)
フォード・モーター(米)
10.7(▲0.3)
(シェアは%、シェアのカッコ内は同一企業の前年比増減ポイント、▲はマイナス)

デジタル関連で首位が交代したのはプラズマパネルとデジタルカメラ。
プラズマパネルは韓国のサムスンSDIが生産能力を従来の2倍近くに高め、前年の2位から1位へ浮上。
昨年首位の富士通日立プラズマディスプレイは増産投資が小規模にとどまり4位に転落。

韓国のLG電子は携帯電話機で第3世代端末など欧州で拡販、シェア6.3%と5位に浮上。
プラズマパネルでも増産効果で日本勢を抜き2位。

サムスン電子グループは7品目で5位以内、そのうち4品目が首位。
液晶パネルやフラッシュメモリーなど4品目でシェアを高めた。

台湾勢はパソコンで宏碁(エイサー)が東芝を抜いて5位。
液晶パネルでも奇美電子が5位。

日本勢が首位を占めたのは24品目中10品目。
▼日本がトップの10品目
DVD録再機(松下電器産業)、ビデオカメラ(ソニー)、液晶テレビ(シャープ)、プラズマテレビ(松下電器産業)、フィルムカメラ(キヤノン)、腕時計駆動装置(セイコーグループ)、多間接ロボット(ファナック)、産業車両(トヨタ自動織機)、デジタルカメラ(キヤノン)

デジタル関連以外で首位が交代したのはビール。
3位のインターブリュー(ベルギー)が同6位のアンベブ(ブラジル)と統合して誕生したインベブが首位に。
24品目のうち前年より市場規模が縮小したのはフィルムカメラと磁気共鳴画像装置(MRI)の2品目。

日経新聞 2005・7・19 11面 特集

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