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2005年6月21日
純利益と包括利益
日本の会計制度では、企業がその期にあげた売上高から原材料費などを売上原価、販売などにかかる費用を差し引いて営業利益を算出する。これに決算期中に発生した利息収入など営業外収入を足し合わせた額が経常利益。土地や株式の売却益が出れば、特別利益を計上し、これらを足し合わせたものが純利益となる。
包括利益はこれらに加えて、長期保有する株式やデリバティブなど金融商品も時価評価して計上する。企業の保有資産の価値も毎年評価しなおす。
日経新聞 2005・6・21 5面経済
日本、国際会計基準「包括利益」に反対
当期利益(当期純利益)[とうきりえき(とうきじゅんりえき)]商法の計算書類規則による損益計算上において、税引前当期利益(税引前当期損失)から法人税及び住民税を差し引いた利益のこと。計算後、利益ではなく損失となった場合は、当期損失という。
商法上、当期利益と呼ぶが、証券取引法の財務諸表等規則では当期純利益という。
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