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2005年5月22日

携帯出荷 国内大手11%増

携帯電話出荷台数05年度見通し
単位:万台。カッコ内は
前年度比増減率%、▲は減
  05年度計画
パナソニックモバイル
コミュニケーションズ
1,590(6.0)
京セラ 1,515(21.2)
NEC 1,500(14.5)
三洋電機 1,250(19.6)
シャープ 1,100(10.2)
東芝 490(7.7)
三菱電機 350(▲12.5)
富士通 310(▲11.2)
合計 8,105(10.9)

携帯電話メーカー国内大手8社 2005年度世界出荷台数
8100万台になる見通し(前年度比10.9%増)

03年度はカメラ月携帯電話の人気で国内需要が伸びたが、04年度はその反動で8社合計出荷台数が5.8%減の約7300万台。
携帯電話機国内出荷額(輸出含む)は2兆円を超え、パソコン出荷額の約1.3倍。

日本勢の得意な高機能機種の海外需要拡大が出荷台数を押し上げる。
パナソニックモバイルコミュニケーションズは欧州・中国を中心に薄型機種を投入、海外向けを10%増やす計画。
NECも海外で約650万台を見込む。このうち中国は1.5倍の300万台を目標。
京セラは北米・中南米向けを中心に前年度比約2割増し見通し。
三洋電機は海外向け出荷を約44%増やす。
シャープ 国内で約10%増の730万台、海外出荷分を合わせ1100万台を計画。
昨年出荷台数のうち、3Gは4割だが今年は8割程度に

国内市場契約者数 8600万人超で飽和状態
NTTドコモの動画志向の3G携帯切り替えが加速。メーカーは買換え需要を期待。

経済産業省工業統計
03年携帯電話機・PHSの出荷額 約2兆1700億円
パソコン(約1兆6600億円)、デジタルカメラ(約1兆60億円)を大きく上回る。

小型液晶パネル需要も底上げ。
韓国や台湾メーカー優位な大型液晶に比べ、小型液晶は値下がりが緩やかで利益率も高い。
日本は小型液晶も得意。

日経新聞 2005・5・21 1面

携帯出荷 国内大手11%増』に関連する記事



携帯電話


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