« キャッシュカード利用の主な注意事項 | メイン | 6超800億円 整備新幹線の全線開通に要する費用 »

2005年5月 8日

エンディングノート

もしもの事に備えて、自分に望む介護や葬儀のあり方などをあらかじめ書き残す「エンディングノート」がシニア層の間でブームになっている。 自己責任意識の強い団塊世代などが年齢を重ね、いざというときに家族が困らないようにと着目しているらしい。

書き残すべきポイント

  • ミニ自分史
    • 父母や兄弟の思い出
    • 小学校から大学までの学歴や職歴、思い出
    • 恋愛や結婚、子供の誕生の思い出
    • これまでに一番楽しかった事、悲しかった事
  • 相続財産目録
    • 現金・預金、土地・建物、有価証券、年金、生命保険、損害保険など
    • 法的な遺言状の有無
  • 万一の場合の対応
    • 介護、看病が必要になったときの希望
    • 病名や余命期間の告知を受けるかどうか
    • 延命措置が必要か、尊厳死に対する考え方
    • 臓器提供の意思があるかどうか
    • 死亡を知らせるべき人の名簿
    • 家族へのメッセージ
  • 葬儀や墓についての考え方
    • 一般的な葬儀か密葬か、宗教の有無、予算や場所などについて
    • 特に用意してほしいもの、してほしくないもの
    • 墓がすでにあるかどうか、ない場合どこに埋葬を希望するか
    • 散骨や樹木葬など新しい埋葬方法に対する考え方
一般に入手できる主なエンディングノート        
名称 編著者 ページ数 価格 入手方法
ナルク エンディングノート ニッポン・アクティブライフ・クラブ 48 1050円 通信販売、同クラブに
老いじたく覚書き 野原すみれ&虹の仲間 187 1000円 市販、発行所は晩聲社
旅立ちデザインノート ライフデザインセンター 2部建て、107 1200円 通史販売、同センターに
自分を記録するエンディングノート「人生の引き継ぎ帳」 高橋憲一郎 112 2000円 市販、発行所はCISC出版
わたしのこと 社会教育協会 28 800円 通信販売、同協会に
新・遺言ノート 井上治代 2部建て、127 2940円 市販、発行所はKKベストセラーズ
マイ・エンディングノート 日本葬祭アカデミー 25 2000円(送料込み) 通信販売、同アカデミーに
日経新聞 2005・5・8 11面 セカンドステージ

エンディングノート』に関連する記事




« キャッシュカード利用の主な注意事項 | メイン | 6超800億円 整備新幹線の全線開通に要する費用 »

このブログ記事について

このページは、netjinseiが2005年5月 8日 20:54に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「キャッシュカード利用の主な注意事項」です。

次のブログ記事は「6超800億円 整備新幹線の全線開通に要する費用」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。