2005年5月 7日
ICカード普及加速 大手4項70万枚に
| 大手銀行のICカード発行状況 | |||
|---|---|---|---|
| 銀行名 | 取扱開始時期 | 特徴 | 4月末の推定枚数 |
| みずほ | 3月7日 | 前面切り替え(旧式カードは発行せず)。 9月まで手数料無料。 |
約50万枚 |
| 三井住友 | 2月21日 | 5月まで手数料無料 | 5万枚超 |
| 東京三菱 | 04年10月 | 生態認証機能付き。9月まで一部手数料無料。 | 5万枚超 |
| UFJ | 03年10月 | 6月まで手数料無料 | 10万枚超 |
| 注)推定枚数は申し込み数含む。 | |||
4月末の4大銀行No発行枚数は申し込み分を含め70万枚程度になった。
ここ1,2ヶ月はキャッシュカードの新規発行分の過半がICカード型。
昨年末時点での発行枚数は先行したUFJ銀行を中心に3万数千枚程度。
4月末時点で発行枚数が最も多くなったのはみずほ銀行で、約50万枚。大手銀が発行したICカード全体の約7割。
同行は磁気カードの発行を停止。新規/切り替えともにICカードだけにした。
1050円の発行手数料も9月まで無料。
東京三菱銀行は昨年10月、手のひら静脈の形で本人かどうか確認する新型ICカードの発行を始めた。
年会費が10,500円かかるため利用は一部の富裕層に限られていたが、3月から年会費無料のカードの投入。
1日1500~2000件の申し込みがあるといい、4月末に累計5万枚を超えた。
普及が加速したのは1月にゴルフ場を舞台にした偽造カード事件以降。
日経新聞 2005・5・3 4面金融
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