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2005年5月 7日

ジャンク債

長期債の場合、格付け会社による信用格付けが「ダブルB」もしくは「Ba」以下が投機的水準とされる。元利払いの安全性が低いため、ジャンク(くず)と呼ぶ。利回りは高い。
社債市場では低金利を背景に高利回り債に乗り換える投資家が増えている。このため、米国でのジャンク債の発行額は2004年に1400億ドルを超え、過去最高になった。

日経新聞 2005・5・6 夕刊 1面 「GM・フォード S&Pが格下げ ジャンク債に転落」より

ジャンク債
ジャンク債とは、信用格付けが低くて利回りが高い債券のこと。

ジャンクボンド、ハイイールドボンドという言い方もする。ジャンク債は、デフォルト率なども考慮した理論価格よりも安くなる傾向があるとされていることに目をつけ、それをパッケージにして運用すれば、リスクも分散されて高いパフォーマンスが得られるという発想によるジャンクボンドの投資戦略もある。この場合、いくつかの債券はデフォルトされることを計算して、その上でもリスクに見合う以上のリターンが得られると判断されるポートフォリオを組み高いパフォーマンスを狙う。


ジャンク債 - [マネー用語集]All About

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