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2005年4月29日

電気大手の連結業績

電機大手の連結業績
上段は2005年3月期実績、下段は2006年3月期見通し。
単位億円、カッコ内は前期比増減率%、▲はマイナス、―は比較できず
  売上高 営業利益 最終損益
ソニー

71,596(▲4)
74,500( 4)

1,139(15)
1,600(40)
1,638(85)
800(▲51)
NEC 48,551(▲1)
50,000(3)
1,311(▲28)
1,500(14)
678(65)
600(▲12)
富士通 47,627(0)
48,500(2)
1,601(7)
1,750(9)
319(▲36)
500(57)
三洋電機 25,865(▲1)
25,900(0)
1,601(7)
1,750(9)
▲1,371(―)
▲920(―)
シャープ 25,398(13)
27,500(8)
1,510(24)
1,600(6)
768(27)
870(13)
ビクター 8,405(▲9)
9,300(11)
103(▲59)
250(2.4倍)
▲18(―)
70(―)
パイオニア 7,336(5)
8,100(10)
25(▲95)
80(3.1倍)
▲87(―)
10(―)

27日に各社が発表した2005年3月期決算
三洋電機・パイオニア・日本ビクターが最終赤字に転落。
ソニー・NECも収益が低迷。

「デジタルカメラは商品供給のサイクルが短くなっている」―三洋電機の古瀬洋一郎副社長
主力のデジカメは当初、6割増の1800万台を見込んでいたが、結果は前期なみの1100万台。
価格は10-15%下落。 新潟県中越自身に伴う子会社の損失423億円が追い討ち。

「想定以上の値下がり」―パイオニア 新島昭専務
DVDレコーダー事業が赤字転落。ホームエレクトロニクス部門は221億円の営業赤字(前期32億円の黒字)

富士通の薄型パネル事業も150億円近い赤字を計上。

シャープは中核部品として育てた液晶の応用製品が拡大。
主力液晶カラーテレビは売上高が8割伸びた。

日経新聞 2005・4・28 11面 企業総合

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