« 昨年の個人自己破産21万件、前年比で10年ぶり減少 | メイン | 2004年10-12月期消費動向 »

2005年2月 9日

住宅ローン抱える世帯、最高の35.5%に・04年家計調査

2004年平均全世帯家計調査
住宅ローンを抱える世帯が勤労者(サラリーマン)世帯に占める比率は35.5%(前年+1.9ポイント)
集計を始めた1979年以降で最高の水準。
05年からの住宅ローン減税の規模縮小
(総務省 8日発表)

返済額平均 102,263円(+2.7%)
収入から税や社会保障費を差し引いた可処分所得に占める割合 年平均19.7%(+0.1ポイント)
全世帯消費支出 304,203円(一世帯辺り、+0.5%)
実質ベース前年比+0.5%

10-12月期平均 309,843円/世帯 (前年同期比-2.4%)
暖冬に伴う冬物商品の不振、生鮮価格急騰などの消費減退が響く。

12月単月 345,022円/世帯 (前年同月比-3.5%)

住宅ローン抱える世帯、最高の35.5%に・04年家計調査
NIKKEI NET:経済 ニュース

日本経済新聞 2/9 5面経済面
住宅ローン抱える世帯、最高の35.5%に・04年家計調査  総務省が8日発表した2004年平均の全世帯家計調査によると、住宅ローンを抱える世帯が勤労者(サラリーマン)世帯に占める比率は35.5%で前年より1.9ポイント高くなった。集計を始めた1979年以降で最高の水準。05年からの住宅ローン減税の規模縮小を控え、駆け込み需要が発生したことが背景にある。

 住宅ローンを抱える世帯の毎月の返済額は平均10万2263円で、前年から2.7%増えた。収入から税や社会保障費などを差し引いた可処分所得に対して住宅ローン返済額が占める割合は年平均で19.7%。前年から0.1ポイント上昇した。

 04年の全世帯消費支出は1世帯あたり月平均で30万4203円となり、前年比0.5%増加。物価変動の影響を調整した実質でも同0.5%増えた。10―12月期平均では1世帯あたり30万9843円で、実質で前年同期比2.4%減少。暖冬に伴う冬物商品の不振や、生鮮価格急騰に伴う消費減退が響いた。

 12月単月では1世帯あたり月34万5022円となり、前年同月比で実質3.5%減った。 (21:01)

住宅ローン抱える世帯、最高の35.5%に・04年家計調査』に関連する記事




« 昨年の個人自己破産21万件、前年比で10年ぶり減少 | メイン | 2004年10-12月期消費動向 »

このブログ記事について

このページは、netjinseiが2005年2月 9日 12:29に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「昨年の個人自己破産21万件、前年比で10年ぶり減少」です。

次のブログ記事は「2004年10-12月期消費動向」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。